《新型コロナ》草津のスナックで3人陽性 13、14日に新たに12人
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

 新型コロナウイルス感染症の検査で、群馬県は13、14の両日で、新たに男女12人の陽性が判明したと発表した。草津町の飲食店で11日以降、女性従業員3人の感染が判明したことも明らかにした。不特定の人に感染が拡大する恐れがあるとして、店名を「スナックとんぼ」と公表、来店客に最寄りの帰国者・接触者相談センターへの連絡を求めている。

 13、14の両日とも新規の陽性発表は6人ずつ。県内での感染確認は累計553人(うち19人死亡)。

 同店の女性従業員3人は、11日発表の草津町の30代と、いずれも13日発表の前橋市の20代と渋川市の40代。30代従業員の濃厚接触者として把握した同店関係者と来店客の計12人は既に検査を終え、13日発表の2人以外は陰性だった。

 40代従業員が働く別の勤務先では、関係者4人が濃厚接触者となった。

 最初に判明した従業員の発症時期から、県は相談センターへの連絡を促す対象を、5~10日に訪れた客としている。

 クラスター(感染者集団)が起きた日本発条群馬工場(太田市)関連では、伊勢崎市と大泉町に住むいずれも20代男性の派遣社員2人の感染が判明した。同工場の従業員・派遣社員の感染確認は計16人となった。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事