下仁田ネギの成長を心待ち 甘楽で有機栽培行う塚田さん夫妻
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 有機栽培に力を入れる群馬県甘楽町天引の農業、塚田周司さん(51)、はなさん(40)夫妻=写真=は16日、同町にある下仁田ネギの畑で農作業に汗を流した。土寄せ前の最後の草むしりで、順調に成長すれば11月に収穫される。

 塚田さんは埼玉県出身で、以前は会社員として働いていたが、脱サラし、農業の世界に飛び込んだ。当初は畜産に興味を持っていたが、病気など、生き物を扱うことに難しさを感じて野菜農家に転向した。その際甘楽町の人々にほれ込み、移住を決意した。

 下仁田ネギやモロヘイヤの有機栽培を行っており、農薬や化学肥料、除草剤を使わずに作物を育てている。肥料も堆肥は使わず、代わりに肥料となる草を育てている。

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