「逆らうのは怖かった」 前橋地検が中之条強殺の2人起訴
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 群馬県中之条町の日向見川で川崎市多摩区菅の無職女性(48)の遺体が見つかった事件で、前橋地検は17日、強盗殺人罪で、住所不定、会社員の男(34)と埼玉県久喜市、無職の女(30)の両容疑者を前橋地裁に起訴した。会員制交流サイト(SNS)で女が成り済ました架空の指示役について、男が「(逆らうのは)怖かった」などと供述していることが、捜査関係者への取材で新たに分かった。

 起訴状によると、両被告は、SNSを通じて自殺志願者として募った女性を殺害して金品を奪おうと考え、共謀して8月1日午前0時25分~同1時50分ごろ、同町四万の駐車場で女性の頭をバットで2回殴りロープで首を絞めた上、近くの橋から投げ落として殺害し、運転免許証とキャッシュカード2枚を奪ったとされる。

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