《新型コロナ》新たに15人陽性 県が新しい生活様式実践呼び掛け
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 新型コロナウイルス感染症の検査で、群馬県と高崎市は19日、新たに10歳未満から40代までの男女15人の陽性が判明したと発表した。県内の感染者は644人(うち死亡19人)となった。

 居住地別でみると、大泉町が5人、高崎、太田両市が各3人、伊勢崎市2人、藤岡市と館林保健所管内(館林市、邑楽郡)が各1人だった。15人のうち9人は既に感染が確認されている人の濃厚接触者や同居家族で、感染経路が判明している。感染が確認された太田市の40代の男性会社役員と、館林保健所管内の10代女性はいずれも県外の陽性者の濃厚接触者だった。

 17日に町内全域を対象とした独自の緊急事態宣言を出した大泉町や太田市など東毛地域で陽性が相次いで確認されていることから、県は市中感染が本格化しつつあるとして、マスクの着用や手洗いなど新しい生活様式の実践を呼び掛けている。

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