《新型コロナ》新たに13人が陽性 うち1人は接触確認アプリ経由
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 新型コロナウイルス感染症の検査で、群馬県と前橋市は22日、新たに10歳未満から70代までの男女13人の陽性が判明したと発表した。うち1人は県内で初めて、スマートフォン向けの接触確認アプリ経由で判明した。県内での感染確認は累計683人(うち19人死亡)となった。

 居住地別でみると、大泉町8人、前橋市と太田市が各2人、伊勢崎市が1人。13人中9人は既に陽性が確認されている人の濃厚接触者や同居家族だった。東毛地域を中心に家庭内感染が多いほか、未就学児3人を含む10歳未満~20代の若年層での感染が目立った。

 大泉町の8人はいずれもこれまでに判明している陽性者の濃厚接触者。このうち4人はクラスター(感染者集団)が発生した日本発条群馬工場(太田市)の関連で、これまでに陽性が発表された人の同居家族や濃厚接触者だった。

 太田市の40代男性は19日、新型コロナの接触確認アプリ(COCOA)から陽性者と9日に接触したことを示す通知があり、その後、検査を受けた。19日以降は出勤を控えていた。男性と接触した陽性者の居住地は明らかにされていない。

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