自宅でクラフトビール 県内2醸造所参加 6月から配送
▼年末、元ラグビー選手急逝の知らせが飛び込んだ。トンガ出身のワテソニ・ナモアさん。享年54。軽快なステ...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
国連の持続可能な開発目標(SDGs)推進の一環で、アイオー信用金庫(長谷川淳一理事長)は15日、群馬県...
水難救助の方法を確認しようと、前橋北消防署と白川分署による合同訓練が22日、前橋市上細井町の市民プールで行われ、消防隊員約20人がボートやロープの扱い方を学んだ。
訓練は、増水して流れの激しい川を想定。隊員は固定した2本のロープを使って進む方向を定め、「要救、発見」「1、2、3」と声を掛け合いながら、要救助者役の男性をボートに引き上げる訓練を行った=写真。