ギョーザ、ラーメン自販機で販売開始 伊勢崎「麺や蔵人」
▼パスタ、即席麺、冷凍食品。1世帯(全国、2人以上)が昨年1年間に使ったお金のうち、前の年と比べて増加...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルス感染症で群馬県は20日、新たに32人の陽性が判明したと発表した。群馬県内での感染確認...
災害時の新型コロナウイルス感染症対策に向け、群馬県桐生市は23日、3密回避を考慮した指定避難所の収容人数を発表した。市内55カ所の避難所を合わせた人数は地震想定が5773人、水害想定が4503人となり、比較できる地震想定では従来の4分の1程度に減少する。市は避難場所を増やすため、車中泊(車中避難)できる駐車場の提供や民間建物の活用を図るとともに、市民に分散避難を呼び掛ける。
従来の収容人数は、学校施設の場合、体育館のほか、教室や廊下など施設内全ての床面積から算出していた。地震を想定した人数は2万3655人だった。