桐生市の指定避難所 コロナ対策で収容数大幅減
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 災害時の新型コロナウイルス感染症対策に向け、群馬県桐生市は23日、3密回避を考慮した指定避難所の収容人数を発表した。市内55カ所の避難所を合わせた人数は地震想定が5773人、水害想定が4503人となり、比較できる地震想定では従来の4分の1程度に減少する。市は避難場所を増やすため、車中泊(車中避難)できる駐車場の提供や民間建物の活用を図るとともに、市民に分散避難を呼び掛ける。

 従来の収容人数は、学校施設の場合、体育館のほか、教室や廊下など施設内全ての床面積から算出していた。地震を想定した人数は2万3655人だった。

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