特別支援学校 4校29教室不足 特別教室転用など対応
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 特別支援学校(特支)に通う子どもの増加を巡り、群馬県県教育委員会は25日の県議会一般質問で、昨年5月時点では普通教室が4校で計29室不足していたと明らかにした。このうち伊勢崎特支では19室足りず、特別教室の転用などで対応している。笠原寛県教育長は「学習環境や安全確保に大きな課題がある。早急な取り組みが必要」と答弁したが、具体的な見通しは立っていない。

 伊勢崎特支には現在、90人の通学を想定した施設に1.8倍の159人が通う。伊勢崎市と玉村町から、知的障害と、肢体不自由などとの重複障害の小中学生を受け入れている。1学級は3~6人。

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