集落や住民の姿 活写 中之条・角田さん写真集出版
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中国清朝の「ラストエンペラー」として知られ、後に満州国皇帝となった愛新覚羅
アサガオは溥傑の妻、
深い赤紫色に白い縁取りの花弁が特徴。同館は職員が知人から種を譲り受けたことを機に、6月に種をまいて育ててきた。
正面入り口にある高さ約3メートルの石壁の下に鉢を4つ並べ、網につるをはわせている。長梅雨と酷暑の影響が心配されたが、9月に入って花が開き始めたという。
同館の町田真由実さん(48)は「朝9時ごろが見頃。たくさんの人に立ち寄ってほしい」と話した。
※●は女へんに「雩」のつくり。
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