新井町議のリコールに有権者の6割が署名 選管に署名簿を提出
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 議会での言動を理由に群馬県の草津町議会で除名処分を受け、県の審決で処分が取り消された新井祥子町議を巡り、解職請求(リコール)を求めて署名活動を行っていた「新井祥子の解職を求める会」は30日、3317人分の署名簿を町選挙管理委員会に提出し、受理された。

 本請求に必要な署名数は有権者の3分の1に当たる1795人分。町選管は署名簿を受理した翌日から20日以内に審査を行い、7日間の縦覧期間を経て、有効署名数を正式に決定する。

 要件を満たした場合、同会からの本請求が提出されると、住民投票が行われ、有効投票の過半数の賛成があれば失職する。9月1日現在の有権者数は5383人。

 リコール請求代表者の1人である黒岩卓議長は「有権者数の6割を超える署名が集まった。住民投票でも結果を出したい」と話している。

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