高崎のCSF 1週間 複合要因で発生か 経路、再発防止策が焦点
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 群馬県高崎市内の養豚場でCSF(豚熱)に感染した子豚が確認されてから、3日で1週間が経過した。県はこの養豚場で飼育されていた全5887頭を殺処分。同日もウイルスの封じ込めに向けた消毒作業などを進めた。感染経路を調べている農林水産省の疫学調査チームは近く結果を公表する。原因究明に加え、国や県などが有効な再発防止策を講じられるかも課題だ。

 県によると、この養豚場は野生動物の侵入防護柵を設け、消石灰で
の消毒も行っていた。11月から設置が義務化される防鳥ネットは未設置だった。感染が確認された子豚はユニット型と呼ばれる簡易式豚舎で飼育され、一部は屋根のない部分があったという。

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