県全域で景況感「下降」飲食や製造に打撃
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 群馬県や県内の31市町村が、新型コロナウイルスの感染拡大により景況感を「下降している」と見ていることが3日、自治体アンケートで分かった。回答した全自治体が景気悪化を感じていた。新型コロナの打撃が大きい業種では、78.1%が飲食サービス業、56.3%が製造業、50%が宿泊業を挙げた。休業要請や外出自粛をはじめ、それに伴う観光客の大幅な減少が地域経済に深刻な影響を及ぼしていることが浮き彫りになった。

 アンケートは8~9月、共同通信が全国の全ての都道府県と市区町村に実施した。本県では上野、神流、長野原、草津の4町村以外が期限内に回答した。

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