「県民の声 聞いて」 県民会館存続の署名2万0522人分を提出
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コロナ禍により自宅で過ごす時間が増えたことで、「泳ぐ宝石」とも言われるメダカの飼育が人気となっている。
群馬県高崎市上中居の高崎メダカ園(設楽哲司店主)では井戸水を使い、自然に近い環境の中、100種類以上のメダカを飼育、販売している。大型の水槽で日差しを受け、色とりどりのメダカが元気に泳ぎ回っている=写真。
人気の高まりについて、設楽さんは「飼育が手軽で、3センチほどのかわいいメダカが泳ぐ姿に癒やされるのでは」と話す。