平熱管理で新型コロナのリスク可視化 前橋のNPOがシステム開発
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 NPO法人地域診療情報連携協議会(前橋市)が、新型コロナウイルス感染症対策のシステム「発熱パスポート」を開発した。毎日の検温結果や症状、基礎疾患などから感染リスクを可視化して表示する=写真

 システムは内科医で医療分野での情報活用に詳しい群馬大名誉教授の酒巻哲夫さんが監修した。毎日の検温結果を入力し、個人や年齢ごとに異なる平熱を管理。状態に応じてパスポートのイラストが青、黄、赤の各色で表示される。3密の回避や家族との接触の削減などの具体的な対策も示される。

 個人の場合、無償のモニターとして利用できる。法人には11月にも有償提供の開始を予定している。ホームページ(https://fever.center/)から利用できる。

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