群馬は過去最高の40位 市町村別では草津が29位 魅力度ランキング
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 民間シンクタンク「ブランド総合研究所」(東京都)は14日、2020年の都道府県別魅力度ランキング調査結果を発表した。群馬県は前年度から5ランク上昇し、鳥取と並んで過去最高の40位。全国1000自治体を対象とする市区町村別では草津町が11ランク上昇し、北海道帯広市と並んで29位に入った。

 群馬県の魅力度は2010年と17年に41位に入った後、18年は42位、19年は45位に後退していた。同研究所は「20~30代に魅力的とした人が多く、教育、子育ての評価が高い。こうした分野に力を入れている効果が出たのではないか」と分析している。草津町については「コロナ禍を背景に健康や自然に関する旅行先として温泉への関心が高まった影響がありそう」としている。

 同ランキングで群馬県が下位に低迷していることを巡り、山本一太知事は9月の県議会で「実態を正しく反映していない」と統計方法などに疑問を呈していた。今回の結果を受け、県知事戦略部は「内容をよく分析したい」としている。

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