観光シーズン 入念に準備 全車両を抗菌処理 わたらせ渓谷鉄道
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 群馬県のわたらせ渓谷鉄道(みどり市大間々町、品川知一社長)は14日、客車など全15両で抗菌・抗ウイルス処理を始めた。国などの補助事業を活用したもので、費用は1両約10万円。作業は15日まで行う。

 作業員は防護マスクをして、車両内のカーテンや座席、網棚などに特殊な薬剤をエアガンで丁寧に吹き付けていた=写真。また駅舎内では、券売機やテーブルなどへの塗布方法を指導した。

 同じ補助事業を活用して上信電鉄(高崎市)は全22両、上毛電鉄(前橋市)は全19両で、9月中に抗菌・抗ウイルス処理を終えている。

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