《新型コロナ》県内で新たに5人が陽性 大泉署の警察官も
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 新型コロナウイルス感染症の検査で、群馬県と前橋市は18日、大泉署に勤務する50代の警察官を含む男性5人の陽性が判明したと発表した。県内での感染確認は累計774人(うち19人死亡)となった。県警の警察官の陽性判明は初めて。

 県警によると、陽性が判明したのは伊勢崎市在住で、大泉署地域課に勤務する男性警部補。15日午後にのどの痛みを訴え、休日だった16日に発熱し医療機関を受診、17日に陽性が確認された。警部補は15日午前まで通常勤務し、同署管内で発生した複数の事案に対応したが、勤務中はマスクを着用していたという。濃厚接触者は同署員2人、同居家族2人の計4人。県警は同署の別の職員8人も当面、自宅待機とした。警部補が対応した事案の関係者にも連絡を入れている。

 県警厚生課は消毒や検温、時差出勤に取り組み、「治安維持に影響が及ばないよう感染防止対策に万全を期す」としている。

 このほかは、前橋、太田両市の20~30代のアルバイトや会社員の陽性が判明した。

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