祇園屋台を修繕60年ぶり復活へ 桐生
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 群馬県桐生市で伝統文化の保存継承に取り組む「桐生の文化遺産継承発信事業実行委員会」(奈良彰一委員長)が、桐生祇園祭で活用されてきた本町3丁目祇園屋台本体の修繕と組み立てを進めている=写真。組み立ては約60年ぶりといい、完成後に公開する予定。

 奈良さんによると、同屋台は幕末の1859(安政6)年の完成とされ、大きさは他の町内とほぼ同じ間口7.5メートル、奥行き6.4メートル、高さ6.6メートルで千鳥破風が特徴。昭和30年代を最後に組み立てられていないとみられる。

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