補助犬用トイレ 市内5カ所設置 渋川市、県内初
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 共生社会の実現を目指し、群馬県渋川市は19日、市内5カ所に障害者を補助する犬用のトイレを設置すると発表した。市によると、県内での設置は初めて。26日から利用できるようにする。

 渋川ロータリークラブが寄贈。伊香保石段街に2カ所、市民会館と市役所第二庁舎の屋内、本庁舎の屋外に各1カ所ずつ設ける。利用する際には専用のシートを床部分に敷き、使用後に備え付けのごみ箱に捨ててもらう。屋外にはシートとごみ箱は置かず、ごみは持ち帰ってもらう。

 市によると、県内の補助犬の実働頭数は10頭程度。高木勉市長は「トイレが設置されることで、障害のある人が安心して自由に外に出られるきっかけになればいい」と話している。

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