5~7月の妊娠届12%減 コロナ不安影響か
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 群馬県内の自治体が今年5~7月に受理した妊娠届の件数は2859件で、前年同期に比べて12.1%減ったことが21日、厚生労働省の集計で分かった。全国も11.4%、2万6331件のマイナスで、来年出生する子どもの数は例年より減少幅が大きくなり、少子化傾向が加速する見通し。新型コロナウイルス感染拡大による雇用情勢の悪化や出産への不安が影響しているとみられる。

 月別に見ると、本県は感染拡大の不安が高まった3月ごろに妊娠した人が届け出る5月の減少率が最も大きく、前年同月比15.6%減の953件だった。全国も同様の傾向で17.1%減の6万7919件。全都道府県で減り、減少率は山口の29.7%が最も大きく、青森23.7%、石川22.5%と続いた。

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