ファイナル進出の15組決定 群馬イノベーションアワード2次審査
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独自のビジネスプランを発表する出場者

 8回目を迎えた起業家発掘プロジェクト「群馬イノベーションアワード(GIA)2020」(上毛新聞社主催、田中仁財団共催)の2次審査が24日、前橋市の同社で開かれた。熱のこもったプレゼンテーションが繰り広げられ、12月2日のファイナルステージ(公開最終審査)に進出する15組が決まった。

 最終審査進出者はこちら

 2次審査には、エントリー総数が過去最多となった606件の中から、書類選考による2次審査を通過した43組が臨んだ。3分間のプレゼンに続いて審査員からの質疑に応じ、ビジネスプランの実現可能性や収益性、競合する事業と差別化できる点を説明した。

 ファッション関連の定額制サービスや、高齢者の生活支援など、利用する人たちの生活が豊かになるような斬新なアイデアが数多く発表された。

 起業や第二創業を目指す「ビジネスプラン部門」では、高校生の部と、大学生・専門学校生の部で各3組、一般の部で4組が選ばれた。創業5年未満の起業家を対象とした「スタートアップ部門」で2組、創業5年以上の事業者が対象の「イノベーション部門」は3組がそれぞれファイナルへの切符を手にした。

 審査は田中仁・ジンズホールディングスCEO、腰高博・コシダカホールディングス社長、鳥越淳司・相模屋食料社長、荒井正昭・オープンハウス社長、内海州史しゅうじ・セガサミーホールディングス上席執行役員、清水直樹・上毛新聞社営業局長の6人が担当した。

 ファイナルステージは12月5日、前橋市のヤマダグリーンドーム前橋で開催される。入場無料。

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