森林の機関車 再び姿 市民グループが復元 公開 沼田
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特殊軽量機関車のレプリカに見入る関係者

 沼田市利根町の根利森林鉄道(廃線)で活躍した特殊軽量機関車が復元され、実物大の木製レプリカが25日、同市の林野庁森林技術総合研修所林業機械化センターで公開された。内覧会には鉄道ファンのほか、同庁や市、観光関係者が集まり、完成を祝った。今後、さまざまなイベントで活用される。

 復元したのは、これまでに蒸気機関車(SL)などの修復を手掛け、同市を拠点に活動する市民グループ「よみがえれボールドウィン実行委員会」(内田章会長)。昨年から作業を進め、全長約2.4メートル、幅約1.5メートル、高さ1.9メートルの機関車を忠実に再現した。

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