お世話を通じて優しさ育む 桐生が岡動物園で子どもが一日飼育員
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 群馬県桐生市内の小学6年生20人が28日、同市の桐生が岡動物園(斎藤隆浩園長)の「一日飼育員」となり、動物舎の清掃やエサの調理などを体験した=写真

 入園式の後、参加児童は5班に分かれて、ブラシや竹ぼうきを使ってペンギンやヤギ、ニホンザルなどの動物舎内を清掃した。材料を切ったり混ぜたりして餌を作り、餌やりも体験した。

 桐生広沢小の桜井悠月君(11)は「リスザル舎の掃除やウサギの餌やりをした。逃げないでくれてかわいかった」と喜んでいた。

 今年で41回目。動物の世話を通じて思いやりや優しさを育み、生き物に対する興味を深めてもらおうと、同園が1980年から毎年開催している。今回は新型コロナウイルス感染症対策のため、参加者を半分ほどに減らして実施した。

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