群馬・高崎のビル街照らすブルームーン
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 31日は、ひと月に2回目の満月となる「ブルームーン」。見られる機会は少ないことから、見ると幸せになるとも言われている。午後5時ごろ、群馬県高崎市の上空に顔を出した満月が、神秘的にビル街を照らした=写真

 県立ぐんま天文台によると、ひと月に2回目の満月がブルームーンと呼ばれるようになったのは最近の話だという。次に見られるのは、2023年8月31日。

◎全観測地点で今季最低気温

 県内は31日、季節風が入り込んだ影響で、朝方の最低気温が田代(嬬恋)で氷点下2.7度を観測するなど13観測地点の全てで今シーズンの最低を記録した。一転して日中は高気圧に覆われて晴れ、平野部では20度近くまで気温が上がり、過ごしやすい行楽日和となった。

 前橋地方気象台によると、最低気温は他に草津で氷点下1.1度、藤原(みなかみ)0.2度、桐生3.5度などいずれも11月上旬から下旬並みだった。

 最高気温は上里見(高崎)で19.8度となるなど各地で上昇。最低気温0.5度と朝は冷え込んだ沼田も日中は18.8度まで上がった。最高気温は10月中旬から11月上旬並みとほぼ平年通りだったが、同気象台の担当者は「風や雲が少なく日差しがあり、体感的には暖かい一日となったのではないか」と話している。

 1日の予想最低気温は前橋が8度、みなかみが3度といずれも11月中旬並み。日中の最高気温は前橋19度、みなかみ15度と見込まれている。

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