【新着】救急車など新車両配備 館林消防
▼国会や首相官邸で取材していると、政権中枢にいる政治家がオーラで輝いているように見えることがある。小渕...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
高校家庭科の技術検定(全国高校家庭科教育振興会主催)で、群馬県の常磐高の3年生、加藤実花さん=写真右=...
新型コロナウイルス感染症の検査で、群馬県と前橋、高崎の両市は7日、新たに6人の陽性が判明したと発表した。県内での感染確認は924人(うち20人死亡)となった。
6人は10~60代のいずれも男性。頭痛や下痢などの症状が確認されたが、全員容体は安定している。
前橋市の40代自営業男性と同市の50代自営業男性は、5日に陽性が判明した同市の40代自営業男性の濃厚接触者だった。高崎市の60代男性会社員は、県外医療機関で陽性が判明していた50代女性の夫。
伊勢崎市の20代男子学生と同市の10代男子学生2人は、いずれも6日に陽性と判明した20代男子学生と同居していた。同居関係での感染は計4人となった。