ゲート越える姿に声援 市民が遡上見学会 館林
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開扉を待って、ゲート前に集まるサケ
サケの遡上見学会に集まった市民ら

 群馬県館林市を拠点に活動する「渡良瀬川にサケを放す会」(山中一夫会長)は9日、館林市と栃木県佐野市にまたがる渡良瀬川の水利施設、邑楽頭首工で、サケの遡上そじょう見学会を開いた。勇姿を見ようと市民ら約20人が集まった。

 ゲート前に滞留していた約20匹のサケは、午前10時すぎに開扉すると上流に向かって懸命に泳ぎ始めた。渾身こんしんの力を振り絞って、ゲートを越えようと何度も挑戦する姿に、「頑張って」と声援を送る人もいた。

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