ふるさと納税返礼品でプロスポーツ選手とシェア 前橋 
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 前橋市内に拠点を置くプロスポーツチームを支援しようと、同市は13日、ふるさと納税の返礼品を、寄付者がチームや選手と共有してもらう取り組みを始めたと発表した。返礼品を分け合う「シェア」、そのままチームや選手に贈る「差し入れ」、物品を選ばず支援金とする「寄付」の3種類から選べる。市によると、同様の取り組みは全国初。スポーツ支援を通じて地域の一体感を高め、関係人口も底上げしたい考えだ。

 スポーツ・ローカル・アクト(東京都中央区、赤嶺健社長)が手掛ける「♯シェアさと納税」を活用。現状はザスパクサツ群馬と群馬クレインサンダーズが対象だが、今後は市内を拠点に活動する他のチームにも拡大する。

 利用には、同社が運営するスポーツ特化型ふるさと納税ポータルサイト「ふるスポ!」にアクセスし、チームを決めて応援する選手、支援方法、返礼品を選択する。支援方法はシェア(市外在住者のみ)、差し入れ(市内外問わず)、寄付(同)の3種類。返礼品は米や焼きまんじゅうなど約80品目で、選手への応援メッセージとともに贈ることができる。

 赤嶺社長は「同じ返礼品を選手とシェアすることで一体感を得られる。新しいスポーツ応援の形として広げたい」と話している。

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