お~いお茶新俳句大賞 群馬・太田の門下さん、江田さんに表彰状
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 「おおた金山中学校」(群馬県太田市生涯学習課主催)の昨年度の生徒2人が、「第31回伊藤園お~いお茶新俳句大賞」(伊藤園主催)に入賞し、16日、市社会教育総合センターで表彰状伝達式が行われた=写真

 都道府県賞を受賞した門下喜美子さん(69)=同市新田瑞木町=は「やあやあと 古稀こきの直会 笑いじわ」と、同窓会で友人と再会した喜びを表現。佳作特別賞の江田絹江さん(65)=同市新田上江田町=は、「だいじょうぶ 眼の笑つてる 冬苺いちご」と、孫がイチゴを持って見舞いに来てくれたときの様子を詠んだ。

 伝達式では、元クラスメートや講師約40人から祝われた。門下さんは「次に集まるときは(自分の俳句が掲載された)お茶を持って行きたい」と話し、江田さんは「まさか選ばれると思わなかったのでびっくりした」と喜びを語った

 同校は、中高年に学びの機会を提供する。昨年度は58人が、国語担当の高柳薫さんや、俳句講師の今井久美子さんから俳句のこつを学び、同大賞に応募した。受賞作品は来年以降、商品パッケージに掲載される予定。

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