《新型コロナ》群馬県内新たに3人が陽性
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 新型コロナウイルス感染症の検査で、群馬県は17日、新たに3人の陽性が判明したと発表した。県内での感染確認は累計964人(うち20人死亡)となった。

 県によると、3人は桐生、伊勢崎両市に住む30~60代の男女。うち2人は感染経路が分かっていない。

 前橋市は同日、13日の小学生2人の陽性判明を受けた学校関係者らの検査で、240人超の検体採取を終え、227人が陰性、16人が結果判明待ちだと発表した。閉鎖中の小学校については、18日に再開するかを判断するという。

 全国的な感染拡大を踏まえ、県は17日、専門家による感染症危機管理チームの会議を開いた。会議後、山本一太知事は記者団に「群馬にも第3波が来ることを想定し、さまざまな対策を打っていく。いくつかのシナリオを想定して対応を整理しておきたい」と述べた。

◎留学生感染拡大は複合的クラスター

 前橋市で10月、外国人留学生を中心に新型コロナウイルス陽性者が相次いだことについて、市保健予防課は17日、「学校や住環境、アルバイトなどの要因が複雑にからんだ複合的クラスター(感染者集団)」だったとの見方を示した。同日の市議会教育福祉常任委員会で報告した。

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