母親、悩み記す書き置き 群馬・安中の2児死亡 死因は溺死
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 群馬県安中市松井田町土塩ひじしおの住宅浴室で16日早朝、この家に住む男児(4)と、女児(2)が倒れているのが見つかり、その後死亡した事件で、重傷を負って自宅近くの用水路内で発見された母親(32)が悩みをうかがわせる書き置きを残していたことが17日、捜査関係者への取材で分かった。県警は母親が悩みや不安を抱えていた可能性もあるとみて、回復を待って事情を聴く方針。

 県警は同日の司法解剖の結果、2人の死因がいずれも溺死だったと発表した。2人に目立った外傷はなく、浴槽には水が残っていたという。

 一方で、母親は腹部や首、左手首から血を流しており、全治1カ月以上の重傷。自宅にあった包丁1本が用水路内から見つかっており、県警は母親が自傷した可能性が高いとみている。

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