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秋の風物詩となっているつるし柿が、群馬県中之条町のJR中之条駅上り線ホームに約1000個並んでいる=写真。駅利用者はオレンジ色の柿を見上げたり、写真撮影したりと楽しんでいる。12月末までの予定。
町内で採れた柿を使用。例年は町産業文化祭のイベントで来場者が皮むきをするが、コロナ禍で中止となり町職員が皮むきに協力した。駅員が40メートルにわたってつるした。風間浩二駅長は「柿を見に来てもらい、外出するきっかけになれば」と期待する。
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