Xマス前にポインセチア出荷始まる 板倉・長谷見さん方
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 クリスマスシーズンを華やかに彩るポインセチアの出荷が群馬県板倉町細谷の園芸農家、長谷見順市さん(79)方で始まった。ハウスの中では真っ赤に色づいた約8千鉢が出番を待ちながら並んでいる=写真。出荷は今月末まで続く。

 JA邑楽館林管内で唯一のポインセチア生産農家。出荷前に一鉢ずつ透明なビニールカバーをかぶせ、輸送中に葉が傷つくのを防ぐ。鉢はJAを通じて出荷され、東京都を拠点とする大手スーパーの店頭に並ぶ。

 同JAによると、新型コロナウイルスの影響で自宅で過ごす時間が長くなり、部屋に植物を飾る人が増えていることから、鉢物の需要が伸びているという。長谷見さんはポインセチアの管理について「室温が10度以下にならない場所を選び、水のやりすぎに気を付けて」と助言している。

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