器やレリーフ、オルゴール並ぶ 作家4人が作品展 桐生
▼目の前にかかっていた霧が晴れ、すがすがしい気持ちになっていた。前橋市の医師、野本文幸さん(70)の新...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
群馬県富岡市の世界文化遺産、富岡製糸場の近くで営業を続けてきた喫茶店「ティールームエクボ」が、新型コロ...
コロナ禍で閉店した都内のフクロウカフェから引き取られ、群馬県前橋市で飼育されているフクロウ3羽を使った探求講座「君もフクロウ博士になろう!」が23日、同市の元総社公民館で開かれ、地元の児童らがフクロウの生態や生息環境について理解を深めた。
環境カウンセラーの小崎昭一さん(61)が講師を務め、首が270度回転したり、音を出さずに飛んだりする生態を解説。児童らは顕微鏡を使って羽根の仕組みを観察し、市地域おこし協力隊員で飼育に携わる川島志保さん(33)の説明を受けながら、異なった特徴を持つ3羽と触れ合った。