《新型コロナ》群馬県内 新たに30人が陽性 みどりでクラスター
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 新型コロナウイルス感染症の検査で、群馬県と前橋市は26日、新たに30人の陽性が判明したと発表した。みどり市内のパブでは25日までに従業員6人が陽性となり、県はクラスター(感染者集団)が発生したと判断。感染拡大の恐れがあるため、店名を「マーメイド」(同市笠懸町久宮)と公表した。14~19日に同店を訪れた人に対し、県の受診・相談コールセンターや前橋、高崎両市保健所へ連絡するよう促している。

 県内での感染確認は累計1117人(うち21人死亡)となった。

 26日までの1週間の感染確認は123人で、週ごとの数では過去最多。1日当たりでは4月11日(35人)に次いで多かった。県は感染が急拡大しているとして注意を呼び掛けている。

 26日発表の30人は10~80代の男女。居住地は太田市9人、伊勢崎市7人、館林保健所管内(館林市、邑楽郡)5人、前橋市3人、桐生市と藤岡市が各2人、館林市とみどり市が各1人。このほか太田市在住の1人の陽性が県外で判明した。

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