「県民の声 聞いて」 県民会館存続の署名2万0522人分を提出
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群馬県が制定した「ぐんま・すき焼きの日」(29日)に合わせて、安中市の安中松井田小(一場明夫校長)は26日、上州和牛や地元の上州ネギ、シイタケなどが入ったすき焼きを給食として提供した。
栄養教諭が、すき焼きに使われている食材のほとんどが地元産であることを紹介。児童は一つ一つの食材をじっくり味わっていた=写真。6年の小池孝太朗君は「おいしい。毎日食べたいくらい」とうれしそうだった。
県内の公立小中学校や特別支援学校計468校で、県産農畜産物を使ったすき焼きの給食が提供される。