飼育員が撮影のカレンダーが人気に 群馬サファリパーク
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来年用のカレンダーを手にする後藤さん

 2021年も「飼育員目線」の動物で―。群馬サファリパーク(富岡市)が作った来年用カレンダーが、施設内の売店や公式オンラインショップで人気を呼んでいる。写真を撮ったのは今年に続き、生態を一番よく知る飼育員たち。より洗練され、彼らでしか捉えられない写真を載せている。

 岩の上で何かを見据えるホワイトタイガー(1月)に、角で触れ合うミナミシロサイ(2月)、どこか鼻がかゆそうなアミメキリン(3月)。4月のベニコンゴウインコは赤い羽毛やピンクの花が春そのものだ。「サファリも僕の角ものびざかり♪」と、コピーにも磨きがかかっている。

 20年用に初めて作ったカレンダーの評判が良かったことから、21年用は壁掛け型に加え、卓上型も用意した。運営する群馬サファリ・ワールドの後藤新副社長は「(20年用より)一枚一枚の写真が進化している。ぜひ見てほしい」と話す。いずれも税込み1000円。

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