「県民の声 聞いて」 県民会館存続の署名2万0522人分を提出
▼「非情の山」と呼ばれる世界第2の高峰、K2(8611メートル)の冬季初登頂がネパールの登山隊によって...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
群馬県の伊勢崎市長選に当選した臂(ひじ)泰雄市長は25日、市役所に初登庁した。職員や市議、後援会関係者...
スズキ自販群馬(高崎市)の社員が4日、群馬県太田市の太田産業技術専門校(丸山康治校長)で特別講座を開いた。自動車整備士を目指す1年生20人が、最新の技術について理解を深めた。
訪問した社員5人のうち2人は同校OB。社員から同社製品のブレーキシステムについて講義を受けた後、屋外で福祉車両の操作を体験。車いす利用者を想定した2種類の車が用意され、学生が実際に車いすに乗って昇降を実践した=写真。