上毛かるたに見る浅間 ジオカフェで浦野さん講演
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 浅間山北麓ジオパークについて学ぶジオカフェが7日、群馬県嬬恋村の地域交流センターで開かれた。周辺住民ら20人余りが上毛かるたの歴史や成り立ちなどを学んだ=写真

 かるたの「生みの親」である故浦野匡彦さんのおい、安孫やすひこさん(71)が、「上毛かるたの誕生、発展とジオ」と題して講演。ジオパークにある浅間山や吾妻渓谷がかるたに詠まれていること、上毛かるたの魅力などを解説した。

 その上で安孫さんは「かるたは元々、子どもたちに郷土の誇りや自信を持ってもらおうと作られた。戦後、群馬の文化や郷土意識を育んできたシンボルだ」と話した。

 ジオカフェは、浅間山ジオパーク推進協議会が毎月開催している。

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