高崎女性殺害 死亡した会社員の男、殺人容疑で書類送検 群馬県警
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 群馬県高崎市旭町に駐車していた乗用車内で10月、新潟市東区白銀、会社員の女性(30)が刺殺された事件で、群馬県警は7日、女性を殺害したとして、殺人の疑いで、千葉県松戸市の会社員の男=当時(36)=を容疑者死亡のまま前橋地検に書類送検した。男は事件後、千葉市のホテルで死亡していた。自殺とみられる。

 書類送検容疑は10月18日夜、高崎市旭町の路上に駐車していたレンタカー内で運転席に座っていた女性の胸などを刃物で複数回刺して、殺害した疑い。

 女性の死因は胸を刺されたことによる心臓穿刺せんしだった。県警は事件後、逮捕状を取って男の行方を追っていた。これまでの捜査で犯行に使ったとみられる刃物も押収している。

 捜査関係者によると、2人は仕事を介して知り合い交際していたとみられる。男は事件後、新幹線などで帰宅し、家族に「刺してしまった」などと伝え、その後、行方が分からなくなっていた。男は妻と子ども2人の4人暮らしだった。

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