野鳥の宝庫 多々良沼、写真愛好家らでにぎわう
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くちばしが特徴のヘラサギ
白い毛に覆われ、背中だけが黒っぽいセグロカモメ(上中央)

 群馬県館林市と邑楽町にまたがる多々良沼は、例年数多くの鳥がやって来る“野鳥の宝庫”。ハクチョウの飛来地として知られるが、珍しい鳥の姿も四季を通じて見られ、写真愛好家や野鳥観察を楽しむ人たちでにぎわっている。

 ヨシ原や湿地帯が広がり、多くの生き物が生息する同沼には、一周約6キロの遊歩道も整備されている。しゃもじ型のくちばしが特徴のヘラサギや、背中が薄い灰色のセグロカモメが羽を休める姿は、この時季ならではの風物詩になっている。

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