集落や住民の姿 活写 中之条・角田さん写真集出版
▼毎日目にしていた風景なのに、建物が取り壊されて更地になっていると、そこに何があったのか思い出せないこ...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルス感染症で、群馬県と高崎市は5日、新たに10~70代の男女12人の陽性が判明したと発表...
子育て家庭の経済的負担を軽減するため、制服のリユース事業を試行する群馬県の渋川市社会福祉協議会は、来年2、3月に本年度の引き渡し会を開く。同会HPで申し込みを受け付けている。
譲る対象は渋川市内に住む小学6年生(新中学1年生)と中高生。中学生向けが2月7日、高校生向けが3月28日で、市子持福祉会館で行う。利用料は上下各500円。希望者はHPの専用フォームで申し込む(1人1セットまで)。受け付け順で在庫がなくなり次第、終了する。
卒業や体の成長で必要のなくなった制服の提供は随時受け付けている。問い合わせは同会(0279-25-0500)へ。