八ツ場湖畔に遊歩道 国交省と長野原町 4キロ、19年度中完成
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 群馬県長野原町の八ツ場ダム建設に伴う観光振興策として、国土交通省や町がダムサイト近くの公園から、不動大橋付近までの約4キロを結ぶ遊歩道の建設を計画していることが分かった。水源地域対策特別措置法(水特法)に基づく生活再建事業の一環で、約7億円を投入する。ダム完成を予定している2019年度中に整備を終える方針。

 計画によると、遊歩道は駐車場などを整備する吾妻川右岸のダムサイト公園から、八ツ場大橋や川原湯温泉のある打越代替地、JR川原湯温泉駅のある上湯原代替地などを通り、不動大橋や不動の滝近くに至る往復約8キロのルート。観光客らに2時間ほどかけてウオーキングやトレッキングなどを楽しんでもらうことを想定している。

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