新生児に木の手作りおもちゃ 市がウッドスタート宣言 沼田
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 子どもに木のぬくもりを感じてもらうため、群馬県沼田市は24日、ウッドスタート宣言に調印した。暮らしに木を取り入れることで豊かな子育て環境を整えてもらおうと、本年度生まれた赤ちゃんに市の木材で手作りしたおもちゃをプレゼントする。

 市役所で開かれた調印式で横山公一市長は「宣言を通じて木育活動に取り組んでいきたい」とあいさつし、宣言文を読み上げた。活動を提唱し、おもちゃの監修を務める東京おもちゃ美術館(東京都)の馬場清副館長と横山市長が宣言書に署名した。

 調印式後に開かれた誕生祝い品贈呈式で、4月に生まれた藤倉穂菜美ちゃんと吉沢春ちゃんに木製おもちゃ「沼田のてんぐつみき」が贈られた=写真

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