《新型コロナ》群馬県内 新たに37人 高齢者2施設でクラスター
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 新型コロナウイルス感染症の検査で、群馬県と前橋、高崎両市は26日、新たに10歳未満から90代までの男女37人の陽性が判明したと発表した。2カ所の高齢者福祉施設で新たにクラスター(感染者集団)の発生を確認した。県内での感染確認は累計2134人(うち35人死亡)となった。

 県によると、クラスターが発生した伊勢崎市内の施設は、住宅型有料老人ホームと通所介護事業所の併設型。同日までに40~90代の利用者10人と職員1人の計11人が陽性となった。館林保健所管内(館林市、邑楽郡)は、ショートステイ併設の特別養護老人ホームで30~90代の利用者12人と職員5人の計17人が陽性。両施設とも感染確認後に受け入れを停止している。

 26日に陽性判明が発表された37人には、クラスターが発生した鶴谷病院(伊勢崎市)の入院患者1人が含まれ、同病院関連は累計7人となった。このほか、県外の調査で太田市の70代男性の陽性が判明した。

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