《新型コロナ》群馬県内新たに38人陽性
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 新型コロナウイルス感染症の検査で、群馬県と前橋、高崎両市は27日、新たに10~90代の男女38人の陽性が判明したと発表した。県内での感染確認は累計2172人(うち死亡35人)となった。

 同日陽性が発表された人の居住地は、館林保健所管内(館林市、邑楽郡)18人、伊勢崎市7人など。前橋市によると、同日発表の3人のうち20代女性は15日に判明した陽性者の濃厚接触者として検査を受け、陰性だったが健康観察中に発症、再検査で陽性となった。

 クラスター(感染者集団)関連では恵愛堂病院(みどり市)で入院患者1人、伊勢崎市の高齢者福祉施設で職員1人の陽性も判明した。陽性者はそれぞれ同病院で計22人、同施設で計12人となった。

 一方、JR東日本高崎支社は20代男性車掌の陽性が確認されたと発表した。業務中の濃厚接触者はおらず、運行に影響はないとしている。伊勢崎市は市土木課に勤める30代男性が陽性だったと発表した。ともに職場の消毒作業などを行った。

 このほか都内の医療機関で前橋市の20代男性の陽性が確認された。本県の感染者数には含まれない。

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