花火で新成人祝おう 高崎の花火店がCF 支援額に応じて会場増へ
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 大輪の花火で新成人を祝おうと、菊屋小幡花火店(群馬県高崎市本郷町)の小幡知明社長は、クラウドファンディング(CF)で資金を集め、成人式が各地で予定されている来年1月10日に花火を打ち上げるプロジェクトを立ち上げた。5日まで支援を募る。打ち上げを花火業者の有志が行う計画で、発起人の小幡社長は「人生の中で重要な節目となる成人式を迎える新成人を花火で祝いたい。多くの人に協力してもらいたい」と呼び掛けている。

 プロジェクト名は「令和三年、新成人を花火で祝う!成人式×花火 前へ進もう新しい世界へ」。支援額に応じて、県内での打ち上げ会場が増える仕組み。支援額40万円を達成するごとに、1カ所追加となる。29日午後6時時点で76万5000円が寄せられており、館林市での打ち上げが決定した。最大で10カ所程度を想定している。高崎市では、「街なか成人式」を開く高崎中部名店街の協力もあり、打ち上げが決まっている。

 支援は1口3000円と5000円。5000円の支援には菊屋小幡花火店の手ぬぐいの返礼品がある。

 当日は県内花火業者の有志が打ち上げる。3密を避けるため、具体的な打ち上げ場所は公表しない。時間は午後5時半ごろを予定している。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、成人式が中止になった場合でも打ち上げる方向で進めている。

 申し込みはCFサイトのキャンプファイアで受け付ける。

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