《新型コロナ》2日間で群馬県内66人が陽性
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 新型コロナウイルス感染症の検査で、群馬県と前橋、高崎両市は1、2の両日で、新たに男女66人(1日24人、2日42人)の陽性が判明し、1人が死亡したと発表した。前橋市内の保育施設で新たにクラスター(感染者集団)の発生を確認した。県内での感染確認は累計2381人(うち45人死亡)となった。

 県と両市によると、1日に基礎疾患のある80代女性が死亡した。1日に10~80代の24人、2日に10歳未満~80代の42人の陽性が判明した。居住地は前橋市と伊勢崎市で各15人など。

 前橋市内の保育施設では2日までに、20~60代の女性職員5人の陽性が判明。園児と職員計75人は陰性だった。引き続き接触者の調査と検査を行うため、同施設は当面の間、休園する。

 県立心臓血管センター(前橋市)は、50代男性職員が陽性だったと発表し、院内の消毒作業を行った。濃厚接触者はおらず、診療態勢に影響はないという。

 伊勢崎市は市市民税課の50代男性職員が陽性だったと発表し、執務室を消毒した。高崎市は、市内の学校に勤務する20代女性の陽性確認を受け、同校職員と生徒計40人を検査している。

 既にクラスターが確認されている伊勢崎市内の高齢者福祉施設に関連し、新たに職員1人の陽性が判明した。このほか、太田市と館林市、館林保健所管内の男女4人の陽性が県外で確認された。

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