米作りにドローン活用 沼田「稲姫ファーム」と福祉事業所が協力 障害者が補助
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 群馬県沼田市でブランド米栽培などを手掛ける「稲姫ファーム」(庭野正幸社長)と、障害者の就労支援などに取り組む多機能型福祉事業所「ココカラ」(角田純子代表)は、ドローンを使った米作りに着手する。市内の耕作放棄地や高齢農家の水田を活用し、5月ごろから試験的にスタート。施設利用者が参加することにより、障害者雇用の拡大と持続的な農地管理のモデルの構築を目指す。

 同市の薄根地区と池田地区を中心に5ヘクタールほどの農地を借り上げ、一部をドローンによる米作りの場として使用する。同社が昨年購入した農業用ドローンで、ライセンスを取得した社員らが農地に直接、種をまく。施設利用者はドローンの操縦に必要なデータの入力や測量などを補助する。

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