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前橋市中心街にある弁天通り商店街の恒例イベント「弁天ワッセ」が3日、同商店街で開かれ、マスク姿の常連客らが新年のあいさつを交わしながら、新鮮な野菜や革製品などを買い求めた。
商店街のアーケードには衣類や食料品、古本などを販売する出店が並び、訪れた人たちは時間をかけながら、ゆっくりと見て回った。新型コロナウイルス感染症の影響で、一部出店を取りやめたケースもあったという。
野菜を買いに来たという同市国領町の男性(83)は「コロナであまり出歩けない。音楽活動の練習もできないので、一日も早く収束してほしい」と切実に訴えていた。
イベントは弁財天を祭る大蓮寺の縁日に合わせ、毎月3日に開かれている。