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新型コロナウイルス感染症で、群馬県と前橋、高崎両市は4日、新たに10歳未満から90代までの男女37人の陽性が判明し、入院中の1人が死亡したと発表した。高崎市内の小学校では同日までに、児童ら計10人の陽性が判明、高崎市がクラスター(感染者集団)に当たるか調査している。
県内での感染確認は累計2449人(うち47人死亡)。発表された37人のうち17人は20、30代で、25人は感染経路が不明だった。
同校を当面閉鎖し、7日に予定していた3学期の始業式は延期する見込み。他のクラスの児童や全教職員の計364人も順次検査する。陽性が判明した児童のうち6人が同じ学童保育を利用していたため、学童支援員10人も検査し、同施設を当面閉鎖する。
県によると、死亡したのは県外在住の70代男性で基礎疾患があった。